サン・エレナ株式会社のMR<複合現実>
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MR<Mixed Reality = 複合現実>
エンジニア/技術者/医療関係者の新しい形のテレワークです!
Help LightningのMR<Mixed Reality or Mixed Reality = 複合現実>の通信技術が、フィールドの様々な問題に対して新しい解決法をご提案します。
遠く離れた現場でも、ネットが繋がっていればその場に専門家が居るかのように的確な指示を出すことが可能です。
出張の回数・コストを劇的に減らし、問題解決への時間をダイナミックに短縮することが可能です。
Help Lightningの特徴
遠い現場に手(指)が届く
海外や国内の遠い現場でも、ネットで繋がっていれば即エキスパートが問題の機器(設備など)に対して、指や描画で直に指示を出すことが可能です。
問題解決へのショートカット(時間短縮)
即問題を解決しなければならない時、お客様や近くのエンジニアの手持ちデバイスで状況を的確に診断・判断して無駄なく最短の解決策を見つけることが可能です。
人材育成/人材不足解消
逐一現場に赴かず遠隔のエクスパートがOJT(On-the-Job Training)で現場のエンジニアを支援・教育します。また、不足しがちなフィールドスタッフの効率を大きく改善します。
Help Lightningについて
北米を中心に15,000ユーザーを超える実績を持ち、大手製造メーカーや医療機器メーカーなど、様々な領域のお客様に活用されています。
Help LightningのMR<Mixed Reality = 複合現実>は、ゴーグルなどのハードウエアを一切必要とせず、今あるスマホやタブレットだけで即時対応可能なのが特徴です。フィールドサービスにかかるコストを大幅に削減します。
北米で注目されています
「新型コロナウイルス蔓延で、隔離と渡航規制を受けて顧客の駆け込み需要が増大したこの2月は、当社史上最高の売上を記録しました。」
北米 Help Lightning CEO, Gary York
新型コロナウイルスなどをはじめとする、感染症が猛威を振るう中で、MR<複合現実>が、遠隔な現場に的確な指示を与えられるものとして、北米を中心に様々な職業のお客様に注目されています!
MR<複合現実>が、お客様の様々なビジネスを継続させることに貢献いたします!
Help Lightning
※外部サイトにリンクしています。
Help Lightning にできること
世界規模のサプライチェーン、渡航制限、そして企業による出張制限が粛々と実施される中で、世界に散らばる自社従業員・お客様・そしてパートナーとの間で、引き続き円滑なコラボレーションやコミュニケーションを続けるにはどうしたら良いのか。
そんな喫緊の問いかけを持つ多くのお客様に注目していただいているのがHelp Lightningです。24時間365日稼働させなければいけないITシステムなどにおいて遠隔のエキスパートが、いつでも現場の問題箇所に直接「指差し」の指示を与えることが可能なMR<複合現実>は技術者を現場に逐一派遣するという従来のコラボレーションに取って代わる存在となっています。
Help Lightning Mixed Reality 機能例
- MR=相手と自分の画面を融合したひとつの映像をリアルタイムで作り出し、遠隔サポート。
- 書き込み=ビデオ通話中に、画面上で線や矢印を書き込み。
- フリーズ/ズーム=融合した映像のフリーズ/ズーム拡大。
- 通話記録=通話内容を映像と音声で記録し、後からいつでも参照可能。
- モバイル対応=iPadやiPhoneなどのiOSやAndroidで使用可能。高額な専用機器は不要。
- ブラウザ通信=Help Lightningアプリを持っていない顧客ともSMS招待で通話可能。
- 暗号化=すべてのビデオ通話に128ビット暗号化による万全のセキュリティ対策。
サン・エレナ株式会社にできること
サン・エレナ株式会社では、お客様のご要望に応じてネット環境でいつでもMR<複合現実>のデモを実施しております。また、その上でMR通信のアカウントを2週間の間、無償にてお貸しいたします。
これにより、それぞれのお客様が、どのようにMR<複合現実>を活用することができるのか、実際にお試しいただくことが可能です。
興味のあるお客様は、是非お気軽にお声がけください。